稲取銀水荘の夕食をご紹介!(後)
皆さん、こんにちは!
堂ヶ島ニュー銀水 総務部の山下です。
前回に引き続き、稲取銀水荘の新しい夕食をご紹介いたします!
お吸い物の後はお刺身の登場です!
左上に伊勢海老、勘八・鰆の叩き・金目鯛・真鯛とマグロが二切れです。
手前のピンク色の小鉢に入っているのが沼津でつくられている戸田塩(ヘダジオ)です。
この戸田塩は特に伊勢海老との相性が抜群でした!
続いてが本日のメインディッシュです!
ドームの蓋を開けて煙の中から現れたのが金目鯛の銀鱗焼きです!
これは200℃に熱した油を金目鯛に回し掛けて鱗だけをパリパリに仕上げています。
皮はパリパリなのに身はフワフワな魚料理は新感覚かもしれません。
「(稲取)銀水荘でしか食べられないお料理を作りたかった」という総調理長の熱い思いのつまった完全創作料理です!
銀鱗焼きを楽しんだあとのダメ押しの一品がコチラ!
鮑の甘辛煮と地魚の香り揚げです。
銀水荘の料理の定番、鮑は煮物となりました。
味が染み込んでいてとっても柔らかいですよ!
地魚の香り揚げも銀鱗焼き同様に揚げたてをお出ししています。
最後にご飯とお味噌汁をいただいて夕食は終了となります。
デザートはラウンジ濤の音(なみのね)でスイーツビュッフェをお楽しみいただきます!
以上、稲取銀水荘の夕食のご紹介でした!
銀水荘では、この夕食を実際にお召し上がりいただける採用試験を実施しております。
それが「無料宿泊体験付き採用試験」です。
この試験は稲取銀水荘へお越しいただき、2日間で筆記試験・適正検査・役員面接をすべて受けつつ、お客様として実際に銀水荘にご宿泊いただく採用試験です。
こちらの試験についてはマイナビで情報公開をしておりますので、是非確認してみてください!